
KENZO PARFUMSのクリエイティブディレクター
Kenzo Parfumsのクリエイティブ・ディレクターであると同時に、フォトグラファーであり、フィルム・ディレクターでもある、パトリック・グエージ。
フレグランスを創るときも、彼の中には、まず、ストーリーとイメージがあります。それを絵コンテやフィルムで表現し、調香師やデザイナーと共有することによってクリエイションがスタートするのです。
インタビューでは、Kenzoの象徴である「花」の持つ繊細さと強さを、男性のための恒久的なフレグランスで表現したい、という長年の夢が実現できた喜びを語っています。 KENZOは花をひとつの軸にしているブランドだからね。僕たちは、あらためてブランドの核に立ち戻って、メンズフレグランスの名作をつくりたいと思ったんだ。“男性に花を"という考えが生まれたのは、自然な流れだったんだよ。
花はKENZOのシンボルでもあり、普遍的で、いつの時代でも人を感動させる力を持っていると思うんだ。「架空の花」のイメージからうまれた今回の香りは、力強さと繊細さを併せ持っていて、これまでの男性像とは違う、とても現代的な男性像を表現していると思うんだ。
一般にPOWERというと、たくましい外見や肉体の力強さを表すことが多いよね。でもこの香水ではもっと日本的な感覚で、内面の強さを表現しているんだ。POWERという言葉は花のイメージと合わせると、花が持つあの凛とした強さを想わせるよね。(インタビューより一部抜粋) 男性のための花。鏡のような金属製のボトル。一見すると、フレグランスの常識を覆すような斬新なアイディアも、パトリックの中ではとても自然に生まれたものだったようです。
男性の持つ「繊細さ」と「力強さ」をKENZOの核となる「花」を通して表現したフレグランスKENZO POWER。
パトリックのインタビューでは、a flower for menというストーリーが生まれてから、ボトル&パッケージデザインを原研哉氏にお願いした経緯、南アフリカのケープタウンでのCF撮影の様子など、KENZO POWERが丁寧に愛情をもって創られていく過程が伺えます。
フレグランスを創るときも、彼の中には、まず、ストーリーとイメージがあります。それを絵コンテやフィルムで表現し、調香師やデザイナーと共有することによってクリエイションがスタートするのです。
インタビューでは、Kenzoの象徴である「花」の持つ繊細さと強さを、男性のための恒久的なフレグランスで表現したい、という長年の夢が実現できた喜びを語っています。 KENZOは花をひとつの軸にしているブランドだからね。僕たちは、あらためてブランドの核に立ち戻って、メンズフレグランスの名作をつくりたいと思ったんだ。“男性に花を"という考えが生まれたのは、自然な流れだったんだよ。
花はKENZOのシンボルでもあり、普遍的で、いつの時代でも人を感動させる力を持っていると思うんだ。「架空の花」のイメージからうまれた今回の香りは、力強さと繊細さを併せ持っていて、これまでの男性像とは違う、とても現代的な男性像を表現していると思うんだ。
一般にPOWERというと、たくましい外見や肉体の力強さを表すことが多いよね。でもこの香水ではもっと日本的な感覚で、内面の強さを表現しているんだ。POWERという言葉は花のイメージと合わせると、花が持つあの凛とした強さを想わせるよね。(インタビューより一部抜粋) 男性のための花。鏡のような金属製のボトル。一見すると、フレグランスの常識を覆すような斬新なアイディアも、パトリックの中ではとても自然に生まれたものだったようです。
男性の持つ「繊細さ」と「力強さ」をKENZOの核となる「花」を通して表現したフレグランスKENZO POWER。
パトリックのインタビューでは、a flower for menというストーリーが生まれてから、ボトル&パッケージデザインを原研哉氏にお願いした経緯、南アフリカのケープタウンでのCF撮影の様子など、KENZO POWERが丁寧に愛情をもって創られていく過程が伺えます。
KENZO POWERのパッケージデザインを手がける
原研哉氏のインタビューから、原氏とパトリックによって、KENZO POWERが創られていくプロセスが伺えます。
パトリックに、最初、「この香水は誰が使うんだ」と「どういうターゲットを目的にしているのか」を訊くと、「そんなものはない。」っていうんですね。
「僕らはとにかく、いい香水をつくれば、すばらしいイメージのものをつくれば、それを好きな人が買ってくれる。ターゲットはないんだ。」って言われたときにそれは新鮮でしたね。」(インタビューより一部抜粋) パトリックのオリエンテーションは、ただ、最初に、絵コンテのようなものか、フィルムを、調香師やデザイナーに見せ、自分の描くイメージを語り、ストーリーを共有するだけです。しかし、その共有を確固としたものにすることにより、そのクリエーションは、ピュアで、パトリックが思い描いたそのもの、または、それ以上の作品として、創りあげられていくのです。
原氏が感じたKENZOブランド、そして、ボトルやパッケージについて伺いました。
「僕らはとにかく、いい香水をつくれば、すばらしいイメージのものをつくれば、それを好きな人が買ってくれる。ターゲットはないんだ。」って言われたときにそれは新鮮でしたね。」(インタビューより一部抜粋) パトリックのオリエンテーションは、ただ、最初に、絵コンテのようなものか、フィルムを、調香師やデザイナーに見せ、自分の描くイメージを語り、ストーリーを共有するだけです。しかし、その共有を確固としたものにすることにより、そのクリエーションは、ピュアで、パトリックが思い描いたそのもの、または、それ以上の作品として、創りあげられていくのです。
原氏が感じたKENZOブランド、そして、ボトルやパッケージについて伺いました。
KENZO POWERのモチーフである架空の花を表現した香りを創りあげる
KENZO POWERのモチーフである、「架空の花」を表現した香りを創り出した調香師、オリヴィエ・ポルジュ。
すべての始まりはパリのビクトワール広場からだった。そこのKENZOオフィスで、私は初めて「a flower for men. 男性のための花」というテーマのフレグランスについて聞かされたんだ。
男性のフレグランスに「花」という組み合わせは、とても斬新なものだった。
今までに無い、斬新なものをつくるためには、ありきたりの調香では駄目なんだ。何かもっと独創的なやり方を考えなければと。(インタビューより一部抜粋) 男性のための花というコンセプトに共感し、調香師として、新たな試みに挑むことで、彼自身の個性や感性、感覚、香りといった確かなアイデンティティを仕事に反映することが出来たと言うオリヴィエ。
インタビューでは、そんな独創的なやり方でうまれた「花」の香りについて、彼の思い入れを語ってもらいました。
男性のフレグランスに「花」という組み合わせは、とても斬新なものだった。
今までに無い、斬新なものをつくるためには、ありきたりの調香では駄目なんだ。何かもっと独創的なやり方を考えなければと。(インタビューより一部抜粋) 男性のための花というコンセプトに共感し、調香師として、新たな試みに挑むことで、彼自身の個性や感性、感覚、香りといった確かなアイデンティティを仕事に反映することが出来たと言うオリヴィエ。
インタビューでは、そんな独創的なやり方でうまれた「花」の香りについて、彼の思い入れを語ってもらいました。
男性的ながら繊細に。KENZO POWERの世界を演じる
多忙なスケジュールのなか、初めてKENZOと仕事をした感想を率直に語ってくれた、フランスの若手俳優アンディ・ジレ。
KENZOから連想するのは、自然や自由、旅、冒険、他文化との出会いといったこと。日常にある喜びを、シンプルな瑞々しい詩で表現しているブランドだね。
(中略) 現場は仕事がはかどりやすい和気あいあいとした空気で、パトリックはみんなが最高の仕事が出来るように、上手に緊張を解いてくれる術を知っているんだ。(インタビューより一部抜粋) アンディのインタビューから、南アフリカのケープタウンでのCF撮影風景やパトリックとの仕事の様子が生き生きと伝わってきます。2008年3月にはエリック・ロメール監督の「アストレとセラドンの恋」のプロモーションのために、来日したこともあります。
(中略) 現場は仕事がはかどりやすい和気あいあいとした空気で、パトリックはみんなが最高の仕事が出来るように、上手に緊張を解いてくれる術を知っているんだ。(インタビューより一部抜粋) アンディのインタビューから、南アフリカのケープタウンでのCF撮影風景やパトリックとの仕事の様子が生き生きと伝わってきます。2008年3月にはエリック・ロメール監督の「アストレとセラドンの恋」のプロモーションのために、来日したこともあります。




